間取りの変更はしていませんがドアの取替え、フローリング・壁紙の張替えをしました。

 

 

 

浴室はユニットバスとしました。パネル施工と比べ費用はやや上がりますが機能性やお手入れのしやすさは格段に向上します。

立て管があるトイレはＴＯＴＯ製便器の中でもＭＲシリーズですっきりと納まります。

洗面室と比べトイレの床が若干下がっている場合に嵩上げすることで完全フラット化を実現。長い目で考えると出入口の段差解消は日々の生活上の負担軽減に必ず役立ちます。

もともと給湯器が設置されていたスペースに棚を追加したり収納扉を取り付けたり。デッドスペースも有効活用します。

［施工前］